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乙一さん原作、小池徹平さん玉木宏さん主演の、「KIDS」を見てきました。
超能力者の悲劇と救いを描いた、そうとう重く痛々しい映画でした。
超能力者の悲劇もの映画には、いいものが多いです。
ブライアン・デ・パルマ監督 フューリー
トビー・フーパー監督 スポンティニアス・コンバッション
デビット・クローネンバーグ監督 デッド・ゾーン
などなど
ただし、どれも地味な映画だということも共通していますね。
デートには向かない映画ですが、クライマックスになかなかのスローモーションカットがありますし、斉藤由貴さんは、生涯モンの汚れ役、というか、こんな役やっていいのかという壮絶な役を演じておりますので、重さを受け入れる覚悟があれば、決して捨てた映画ではないと思います。


